Green Stage
16:00 - 16:20
億単位の収益改善を実現した、A/B テストの分析から広告配信量を最適化するプロセス
- 広告
- DS
ABEMA で動画コンテンツの視聴中に配信される広告では、短期的に見ると広告配信量を増やすほど「広告収益」は上がる一方で「ユーザーエンゲージメント」は下がるというトレードオフの関係にあります。 しかし長期的には必ずしもそうとは限りません。 そこで広告配信量をコントロールした過去の実験データを再分析し、特定の条件下で広告配信量を減らすことで「短期的なユーザーエンゲージメント」だけでなく「長期的な広告収益」も改善できる可能性を示しました。 そしてその条件を広告配信ロジックに反映し、数億円規模の収益改善を実現しました。 本セッションではその一連のプロセスについてお話しします。


金原 大河
Backend Engineer
2022年に中途入社。 Business Development Headquarters に配属され、Adtech チームとして広告配信システムを担当。 今回の発表内容である ABEMA の VOD 広告システムの A/B テスト周りの開発等を直近では担当している。
